梅雨時に腐りやすい食材の種類と日持ちさせる秘訣!(生活豆知識)

食品と健康
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梅雨入しましたがその基準が未だに良くわからない今日この頃。
そんなジメジメ多湿で温度が高いこの季節に傷みやすく、短期間でダメになりやすく、危険度も増してしまうのが生鮮品を含む食材です。

梅雨時期にはカビが生えたり、が繁殖したりとお母さん達は特に衛生面には気を遣わなければいけない時期です。

そこで、この時期だからこそ食材の保存方法を工夫して、できるだけ食材の痛みを遅らせる方法と、食材の鮮度を長持ちさせる保存方法を有識者の立場から皆様へお教えしたいと思います。

食品は正しい保存方法で夏を乗り切る

保存方法は、お金を掛ければ色々と通常よりとても長く保存が出来る状態にする事も可能ですが、今回はどんなご家庭であっても手軽にできる方法でご紹介したいと思います。

野菜であればこんな感じ

葉物野菜類は、出来る限り立てた常態て保存しましょう。冷蔵庫の野菜室が引き出し状で深い構造なら出来るだけ立てた状態で冷蔵保存するようにしましょう。

寝かせた状態での保存よりも日持ちします!

もやしは水に浸して冷蔵保存すると、そのまま袋でしまうより長持ちします。(水は毎日変えます)

にんにくは風通しの良い涼しい場所で保管します。暗いところ(冷蔵庫の中など)では、芽が出るので保管場所にはご注意ください。

根菜類は、新聞紙で巻いて新聞ごと水で表面全体を濡らし冷蔵庫で保管しましょう。

生姜などは使いやすく切って、そのまま冷凍保存し、使う分だけ解凍して使用しましょう。

生もの生鮮品は特に注意が必要

 

お肉類は、使いやすい量目に分け、ラップで包みできるだけ空気に触れないよう密封し冷凍庫で保存します。

お魚は、内臓を取り除き水道水で綺麗に洗い、水気を良く拭き取ってから一つづつラップ、またはジップ付きビニール袋で小分けして冷凍保存します。

保存期間はおおむね2週間が目安ですよ。

あ、そうそう、生ものは買ってからお家まで運ぶ際も、必ず保冷剤と保冷バックを使用して下さいね。

また、お刺身やローストビーフなどの生食系は保存することは諦め、当日食べきる量を購入、消費するようにしましょう。

(なぜなら、この梅雨時期は特に危険度マックスな食材だからです)

冷凍食品について

保冷バックや、発泡スチロール系の容器に、生鮮スーパーではほとんど常備されているはずの「ドライアイス」を用意し、必ず解けない状況で早めに持ち帰りましょう。

お家でも、すぐさま冷凍庫へ。

冷凍品は解けた時点で商品としての劣化が急速に進んでしまいますので、取り扱いには注意が必要です。

梅雨時期の保存で思い出しました

梅雨時期の保存と言えば、投稿者である私が幼い頃、祖母がカビの生えたパン等をカビの部分だけこそぎ落して焼いて食べていた事を思い出します。

祖母は大正生まれの戦争経験者であり、食べものが無くひもじい思いをした青春時代を過ごし、成長盛りのこの時期食べられる物はいろんな工夫をして食べるなどしていた世代。その為食材を無駄にすることは絶対にありませんでした。

 

カビが生えた食品は取り除いて加熱すれば問題ない。お肉は古くても濃い目に味付けして臭みを消し火をシッカリ通して食べていました。

アニメ映画でいう「蛍の墓」の主人公の体験と似た状況を実際に経験したからこそ、食材に対しては絶対に無駄にする様なことはありませんでした。

そんな祖母でも、サツマイモカボチャ苦手でした。サツマイモとカボチャは生育が早く厳しい環境でも良く育ち収穫した後も保存がきく根菜なので、何もないこの時代沢山食べさせられたとのこと。
その苦い経験から、この二つの野菜は見る度に「出来れば食べたくない」と言ってましたっけ。

まとめ

そんな、祖母に育てられた私も、食材は出来るだけ無駄になるような事はしないよう、日々気を付けています。


皆さんも、食材は出来るだけ工夫を施し、無駄を出さないように調理して美味しく食べましょう。

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