過労死ラインの労働時間は基準値間違い? 厚生労働省の正式見解は!

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過労がまた問題になっている。

2019年も相変わらず 改善されていない過労の問題でようやく厚生労働省が動くようだ。

そもそも国が認める労働時間が間違ってるという評価にも疑問が残る。

少し調べてみました 。

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過労は時間以外にも問題点があるのでは

そもそも、労働時間の基準値というものが正しいのかに疑問の声はなかったのでしょうか。

2020年度に厚生労働省は「過労死ライン」などを定めた労働災害の認定基準を見直すようです。

見直すのは脳や心臓の病気を突然発症し、最悪の場合に死に至った原因が業務上の過労かどうかを判定する基準。01年に改定された基準には、残業が発症前1カ月間で約100時間、または発症前2~6カ月間平均で月約80時間など、「過労死ライン」と呼ばれる目安も含まれる。            

朝日新聞記事引用)

ここ数年で少しずつでは有りますが改善の兆しを見せる労働災害。

戦後の労働者に基準として与えられた基準値は、そもそも何時間が妥当だったのかも今は知る人も居ないと思います。

時間にばかりフォーカスされた感が強い労働の問題ですが、精神的な問題の方が大きいように筆者は思いました。

時間の部分については、私も長年営業職携わっており、感覚的に麻痺していた時期が有りました。

私の場合、会社の上場に付随して労働時間や環境面の改善を会社側の方が進んで改善しだしたので、それに乗っかってしまいました。

当時を 思い出してみると 異様に会社優位な 覚書を書かされた事を思い出しました。

内容についてはこうです 今まで横なってきた時間外労働に関する 行い等において会社は今回の手当を支払うことで合意したものとみなす。的な内容でしたね。

複写でも取っておけば良かったと後悔しています。

これって、会社の一方的なこじつけですし、金額もボーナスの半分ほどの金額でしたからね。

上場前は、7時には仕事場に居ましたし、帰りはいつも午後11時前後でした。

いつもその稼働でしたから、15時間労働していたことになりますよね。

約、二日分の仕事時間を使っていたことになるわけです。

短く見積もっても、5年間、時間にすると、稼働月平均20日として・・・

176175時間がサービス残業になり、時給1000円と換算して、1億7617万5千円がその時の会社用意の覚書帰結で数十万円だけで了承させられたことになるわけです。

もはや、犯罪レベルの領域ですよね。

500名弱の社員が同じであろう覚書の取り交わしを行っています。

皆さんはこんな会社をどう思われますか?

過酷な労働からは重度のストレスしか生まれない現実

鬱や、けい鬱は昔からあったのでしょうが、正直、自分には関係のない病気と、たかをくくっていました。

しかし、28年も勤めれば、昔の部下が上司になることなど何もおかしくは有りません。年功序列が死語となった今では能力主義が当たり前の時代です。

また、私の居る企業には、やはり、モラハラ、パワハラも当然のごとくあり、同期の社員にも鬱を発症したり、そのせいで長期入院、そのまま退職する奴も出てきました。

実際に自分の知り合いが病気になってくると、次は自分もかと焦りも出てきます。

そんなヒヤヒヤした思いをするようであれば、潔く仕事を変える選択枝も考えるべきではないでしょうか。

自分の身は自分で守るしかありませんからね 。

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過労死ラインではないにしろ危険を感じたら即行動を(まとめ)

実際の経験者として 自分の体験談も踏まえながらお話ししてきましたがいかがでしたでしょうか。

現実問題こういうことは起きています

有識者によるガイドラインの設定が再検討されるそうですが しっかりとした対応をお願いしたいものです。

これ以上仕事で苦しむような人を増やしたくありませんからね。

この度は最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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