ゴーンの逃亡で責任所在はどこへ?候補地選定の理由と移動費用詳細も

巷での話題
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未だに逃亡中のカルロスゴーン元日産役員、現在被告の彼ですが、逃亡s期のレバノンでは、ワインを飲んで愛妻のキャロル氏とほほ笑む画像などが話題となりました。

長い間、日本の拘置所と自宅監禁を強いられることで、とうとう逃亡する事になってしまいましたが、疑問の残る件が多々ある事でも話題になっています。

少し解っている範囲で書いてみました。

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ゴーンの逃亡で責任の所在はどこへ?日本弁護団も擁護?

人権尊重の観点から弁護側の保釈請求が認められやすくなっている日本では、巨額の保釈金を用意する事で、弁護側の信用ととらえる事で比較的要求が通りやすくなっている現状があるようです。

今回の場合、検察側が保釈に反対する中で「弁護団が異例の保釈条件をゴーン被告に履行させると約束して保釈決定に結びつけた。少なくとも弁護団に道義的責任はあるだろう」との見方を示した。

ブルームバーグニュースより引用

この件を踏まえ、結局は日本弁護団が自由を与えすぎるたかたちになり、隙を見つけたゴーン氏が巨額の資産を使い、日本や出身のフランス以外で最も貢献した国であるレバノンへ逃れる事になりました。

この日本有数のエリート弁護団がとった行動が、結局は隙を与える形になったと考える有識者の意見が多かったですね。

その為、日本の司法が海外から軽視されることへも繋がり、日本司法としては恥をかいたかたちとなってしまいました。

海外から見た日本の決まりは、確かに古臭い日本伝統的な考え方が多く、現在の世界的常識からは少しずれている気もしました。

日本政府には、これこそ重大問題と理解し、早急な対策を打って欲しいものです。

候補地選定の理由と移動費用の詳細

逃亡先に選んだ地として、現在住んでいる場所であるレバノンはベイルートが首都の国で、1943年にフランス領から独立した国。

広さは1万452平方メートルで日本の岐阜県とほぼ同じ大きさを持つ町です。

小さな国だけに、国の為に尽くしてきたゴーン氏を軽視することはない様だ。

ある記事から、ゴーン氏のレバノンとの繋がりを示す記事を見つけたましたので記載しておきたいと思います。

成功したレバノンディアスポラからは、多くのお金がレバノンの家族に送金されている。こういった送金は「見えざる収入」と呼ばれ、国の発展に貢献してきた。一時期は国内総生産(GDP)の26%に達したこともあったこともあるほどだ。しかし、近年はその送金額が占める割合も年々減ってはいるものも、それでもGDPの13.2%(2017年のデータ。世界銀行より)を占めている。これは日本では海外からの送金額がGDPの0.09%しかないことを考えると、かなりの大きな割合と言えるだろう。このことからも、レバノンでは海外に住んでいる自国に関係する人間に対する接し方は、日本人が考える海外在住者とのかかわり方とは違う。多くのレバノンディアスポラは、成功者であり尊敬される存在。

❝ ゴーン氏レバノンディアスポラの中でも最も成功している人物 ❞である

Ulala(ライター・ブロガー)記事より引用

貢献度の高い、いわばヒーロー的存在の国の英雄を、日本の司法によって”悪人”にすることなど、出来るはずもないとの考え方が妥当ではないかと思えてきました。

今回の逃亡には巨額の費用をカルロスゴーン氏はつぎ込んでいるようです。

昨年末の逃亡では、プライベートジェットのチャーターなどで1500万ドル(約16億円)以上かかった可能性もある。同通信は「ゴーン一族の巨万の富を圧迫するほどの額だ」と伝えた。

共同通信より引用

この金額、一般人には一生かかっても稼ぐことが出来ないほどの額です。

ゴーン氏には、これほどまでに巨額の費用を使ってまで逃亡しなくてはならない程、日本の司法は窮屈で仕方が無かったのでしょうね。

ゴーン日本弁護士弘中惇一郎の対応に責任問題が?逃亡支援に該当か!

更に驚く内容がありましたので記しておきたいと思います。

【ベイルート共同】金融商品取引法違反の罪などで起訴され保釈中に中東レバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の資産が、1年間で推定約1億2千万ドル(約131億円)から約7千万ドルに4割ほど減ったとみられることが分かった。米ブルームバーグ通信が11日までに報じた。

単純に計算してもゴーン氏の資産は、まだ78億6千万ほど残っている計算です。

年間で数百万程しか稼げないサラリーマンからみても、とてもお金持ちなんだと言う事は解ります。

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まとめ

如何でしたでしょうか、全財産の4割を失ってでも逃亡をすることを選んだゴーン氏。

日本の厳しすぎる司法から逃れるために、一世一代の大博打を打ったかたちです。

日本に戻れば99.4%の確率で有罪になるとも言われていますので、決して日本へは戻らないと思った方が…。戻るはずがありませんよね。

レバノンでは英雄の扱いですから、そのまま居座るのが一番いい方法かもしれません。

この度は、最後までご覧頂き誠に誠に有難うございました。

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