ボタフォゴ移籍後の本田圭佑が新たな情報で話題になっています。
ユニフォームのデザインなんですが、ブラジル仕様なのに漢字の名前表記なのだとか。
ブラジルやアメリカなどの海外では漢字自体がカッコいいと言われる事が多いようで、価格なども気になりました。
値段の違いなどをその他グッズ情報も調べてみました。
ボタフォゴの本田圭佑公式ユニフォームの価格は2種類通常と漢字版
ユニフォームについては、正規のデザインの物と漢字デザインの2種類があるようですが、それぞれ価格にも違いがあるようです。
クラブ公式グッズサイトでは、一般ユニフォームとは別に、「本田圭佑」の漢字名が入った特別ユニフォームも販売。249.9レアル(約6388円)という一般版に対して、本田の特別版は319.9レアル(約8177円)と1789円高くなっている。
Football ZONE WEBより引用
サッカーのユニフォームと言えば、本田圭佑は一時期、日本代表で主要レギュラーを長い間務めて居ました。
私もサッカーファンとして、日本代表応援者として日本代表の公式ユニフォームを数種類購入、所持しています。
所持しているのは久保竜彦、鈴木隆行、稲本潤一、の3名です。
全て、ヤタガラス入りの本代表ユニフォームです。
そういえば、思い出したのですが、ヤタガラスの足?が3本あるのを稲本選手のユニフォームを買ったときにはじめて知ったのを思いだしました。
その当時、ミスプリントなのかもしれないので同僚などに確認するのを躊躇していたのですが、3本で正解だった事を、その後数年して解ったのを懐かしく思い出しました。
ボタフォゴの本田圭佑公式グッズはユニフォーム以外ほかにもあった
ユニフォーム以外の公式”本田圭佑”グッズには公式デザインでのグラスが販売されているようです。
クラブ公式ツイッターでは、漢字名が入った特別ユニフォームと特別グラスを公開。コメント欄では「いくら?」「どこで買えるの?」「本当に欲しい」「気に入った」などの声が相次いでおり、大きな注目を集めている。
Football ZONE WEBより引用
白黒の写真付きのデザインで、カッコいいですね。
少し思うところがあったのですが、せっかく漢字にしたのに文字体にもデザイン性を持たせて楷書体などの日本らしい文字を使うと、もっとかっこよかったかもしれまよね。
公式ユニフォームに使える文字体に決まりがあるのかもしれませんね。
(良く分からなかったのでスミマセン、次回記事で調べてみようと思います)
まとめ
如何でしたか。
元、日本代表でACミランなどでも活躍した本田圭佑選手の33歳でのボタフォゴ移籍には正直驚きの方が大きかったのですが、サッカーの本場、ブラジルの名門クラブでの活躍にも期待したいです。
ボタフォゴでは、組織内での問題も多いようですが、本田選手が活躍する事で良い方向に進んでくれれば、同じ日本人として嬉しいのですけどね。
この度は、最後までご覧頂き誠に誠に有難うございました。
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