マスクパトロールでマスク購入の際に何処?で炎上?横浜で騒動動画も!

巷での話題
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ツイッターで”マスクパトロール”と言う言葉がプチ炎上しているのを見かけました。

マスクの在庫は、流行の疾患のせいで欠品、品薄状態が続出していますが、そんな中でもマスクを求める難民のような人達でもいるのでしょうか。

日本では、国が動いてまで簡易マスクの生産が急ピッチで進められています。

どんな内容でざわついていたのか、少し調べてみました。

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マスクパトロールでマスク購入の際に何処?って聞くひとの神経と”遵守”すべき事も

とある番組で取り上げられていた”マスクパトロール”なる言葉が話題でした。

コンビニ、薬局、スーパーなど、日本の何処にでもあった”マスク”は2020年2月26日の時点でも品薄と言いうより欠品中です。

数量限定での販売も数分もかからないうちに無くなる始末。

未開封簡易マスクの使用期限は?有効期限と保管条件には注意も必要

そんな中での取材動画が話題を呼んだ中での言葉だったようです。

ツイッターなどでも色んな捉え方されていました。

https://twitter.com/y_633/status/1232532747157028865?s=20

転売する人なども存在する中で、遵守すべき情報もありましたので参考まで。

エレン・イェーガー (Eren Yeager)の咳するポーズは、因みに外人主にアメリカ人が咳する際のポーズなのだとか(デーブ・スペクターが言っていました)。

マスクバトルが日本でも?横浜の動画は有名だけど流行語の可能性も?

マスクバトルが横浜で行われていたのをご存知でしょうか。

とある中国人が、マツモトキヨシと言うドラッグストアーでのマスク購入の列に無理やりわりこんらのが原因と言われている動画です。

https://twitter.com/mari_maaari_k/status/1232165422713077762?s=20

日本人では無さそうで何よりですが・・・。

中国の方も必死で探している中での割り込み。さぞかし頭にきたのでしょうね。

現在は、日本政府も後押しし国内メーカーが急ピッチで製造しているそうですが現実問題としては少し時間もかかるようです。

2020年2月21日の報道では以下の様に菅官房長官が述べています。

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、品薄状態にあるマスクの供給見通しについて「現在、国内主要会社で24時間の生産体制によって、例年の倍以上の供給となっていて、中国からの輸入も徐々に再開しており、今週には毎週1億枚以上の供給が確保されている」と述べました。

そのうえで「来月(3月)には月産6億枚を超える規模に供給力の拡大を図るべく、さらなる増産を働きかけている。政府としては引き続き、生産・流通状況をきめ細かく把握して、できるだけ早く品切れが緩和されるよう官民で連携して取り組んでいきたい」と述べました。

NHK news webより引用

それでも”マスクパトロール”なる言葉が出る程に困窮している状況はいなめません。

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まとめ

如何でしたでしょうか。

マスクパトロールなどと言う言葉が出る程、品薄な”マスク”ですが、実際のところ2月末時点では殆どが欠品している状況です。

店頭で見かける品切れ表記は信じて良い情報です。店員さんに聞いても結果は同じですし、聞かれる行為が多すぎるからする「お知らせ」表示のはずです。

騒いだところで何も解決されませんしね。

3月には一斉に配布開始されるとの政府報道を信じたいものです。

この度は、最後までご覧頂き誠に誠に有難うございました。

 

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