ボラティリティーが激しいって何?景気動向の株や為替・変動も検証

生活と知識
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麻生太郎財務相の閣議後会見でした発言に注目が集まっています。世界で拡大している感染症の問題を受けて、景気回復などへの質疑応答の中で出たようですが、その話が率引き上げ時にも影響が懸念されていた消費税の事にまで及んでいる様なのです。そこで麻生大臣が発した『ボラティリティーが激しい感じがしている』とは何ぞや?この事につてい少し調べてみました。

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麻生太郎財務相発言のボラティリティーが激しいの意味は?

パンデミック発令があってから、先行きが全く分からない中での経済に対する不信感と海外での動きにも注目が集まり出している中で、日本の財務省への風当たりも強くなってきている様です。

麻生太郎財務相は13日の閣議後会見で、追加の経済対策としての減税に消極的な姿勢を示した。景気刺激策は「効果あるものにしないと意味がない」と述べ、「一律減税しても刺激にはならない」とした。10日の参議院財政金融委員会では、景気対策としての減税に「反対するつもりはない」と述べていた。

新型コロナウイルスの流行による世界的な株安については「ボラティリティーが激しい感じがしている」と述べた。その上で「企業の(財務内容などの)本質は変わらない。目先の話で右往左往しないが、注意深く見ておかなければならない」と話した。

ロイター 2020年3月13日 / 12:17より引用

専門家ではないので、良く分かりませんが景気が悪い方向へ行っている様な気がするのは素人でも何となく感じていました。

ボラティリティが激しいと仰っていますが、意味を調べたら以下の通りでした。

 相場解説などで相場の変動が大きいときに「ボラティリティが高い」、相場の変動が小さいときに「ボラティリティが低い」というフレーズを聞いたことがあるという方は多いかと思いますが、「ボラティリティ(volatility)」とは「相場の変動度合い」のことを言います。ボラティリティは数値で把握することもできますが、ボラティリティには大きく分けて2種類のボラティリティがあります。

MONEYzine投資コラムより引用

 

個人的には、麻生さんはどっしり構えて様子をうかがっている風に言っていますが、内心はかなり動揺しているのではないかと思います。それは、日本と言う国自体が資源の乏しい国である事、日本が誇る技術力等の活用も使うものが無ければその価値も生かせない訳ですし…。企業も体力が無くなれば、倒産等にも繋がっていくでしょうから。

緊急事態であることには違いが無い訳で、のんきに見守るなどの動きでは国民は納得しないのではないでしょうか。

景気動向の株や為替・変動に理由があるようだけど

もちろん、景気に関する内容なので、株や為替の影響はあります。

1つは株価や株価指数など相場の過去の値動きから計算される「ヒストリカル・ボラティリティ(Historical Volatility)」で、統計用語では標準偏差という数値で示されます。もう1つは取引されているオプションの価格から計算される「インプライド・ボラティリティ(Implied Volatility)」です。オプションの取引価格の算出には「インプライド・ボラティリティ」の数値が必要なので、たとえば、市場で取引されているオプションの価格から逆算することで、市場の「インプライド・ボラティリティ」を求めることができるのです。

MONEYzine投資コラムより引用

麻生大臣は以下の様にも言っています。

麻生財務相は、株価や為替の水準について「コメントは控える」と述べる一方、為替は「安定していると言えば安定している」「おたおたしなければならない話ではない」との認識を示した。

欧米中銀が相次いで金融緩和策を打ち出しているが、市場の動揺は鎮静化していない。麻生財務相は「景気の『気』の部分が大きく足を引っ張られている」と指摘し、消費者や市場参加者の心理が落ち着くまでには時間がかかると述べた。

ロイター 2020年3月13日 / 12:17より引用

わたしも、少ない額では有りますが株の運用を行っている一人として意見を言わせて頂ければ、国としてもそうでしょうが、損する事を回避する事は損失を減らす方法の第一要因であるはず、懸念材料があるからにはその動向を見るより、素早く回避する事が必要なのだと思います。私の場合は、悲しいかな年に2回しか掛け率等を触る事が出来ないタイプのものなので、外資系に強く掛けているため、見守るしかないのですが…。

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まとめ

如何でしたでしょうか。緊急処置での追加法案をどんどん作って対応しているようですが、内容を良く国民も吟味しないと、国が傾くかもしれません。国会は法を作り、国を良くする場所なのですから、しっかりと国民の為に全力を尽くして欲しいものです。

世界的不況などにならない為にも、早く感染症には終息して欲しいものです。

この度は、最後までご覧頂き誠に誠に有難うございました。

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