菅田将暉と小松菜奈 馴れ初めは溺れるナイフ?コメントに答え発見!?

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交際発覚が話題の俳優菅田将暉と女優小松菜奈ですが、3度目の共演でもあるダブル主演映画「糸」がその舞台の様です。菅田のほうから積極的に小松へアプローチしたことをコメントしていましたが、実際にお互いを意識し始めていた作品があったようです。あるコメントにそのヒントらしきものが…。書いてみました。

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馴れ初めは映画溺れるナイフのあのシーン!3度共演も話題

二人の出会いは2015年5月から撮影が開始された、映画”ディストラクション・ベイビーズ”(2016年5月公開)です。それから続けざまに2015年秋にダブル主演映画である”溺れるナイフ”(2016年11月公開)の撮影に入ることで親交を深めたようです。

そもそもダブル主演映画っていうのも 印象を深めやすい要因になってるんでしょうね、お互いに意識し合いながら主人公を演じるわけなので、否応なしにも親睦が深まるのは時間の問題だったということです。

映画の撮影現場を考えると毎回お互い 顔を見合わせるわけで、よくよく考えると、男女が親しく身近な時を過ごすという場面自体が、本来なかなかないシーンでもあります。大人の男と女がこういうシチュエーションになること自体が社会人になってからは、とても少ないのではないでしょうか。

そんな中でお互いの プライベートを話したりすれば嫌でも距離は近づくんではないでしょうかね、特にお互いに好意があればなおさらではないでしょうか

映画インタビューコメントに俳優らしい思いの答えが?!

話題作である”糸”(2020年4月24日公開)の公開インタビューに対して気になるコメントがありました。

「溺れる…」は全て和歌山県で撮影。過酷な運命を背負いながら引かれ合っていく少年少女を演じ、キスシーンも話題となった。撮影は17日間だったが、小松は「1年ぐらいに感じた」、菅田も「一生忘れないと思う」と互いに特別な思いを語っていた。

スポニチSponichi Annexより引用

これこそお互いの気持ちが現れていると私は感じたんですがいかがでしょうか。

お互いを意識し始める動機は、インパクトのある普通とは違う事が起きると印象に残りやすいですし、その時に特別な気持ちを持つものです。私の恋愛などもそんな感情を抱いた事を思い出しました。

特に菅田さんからアプローチがはじまったようですね。

菅田から猛アタックした。

スポニチSponichi Annexより引用

 

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まとめ

如何でしたでしょうか。お二人のこれからにも注目です。

恋の行方は結婚と言うゴールも見えてくれば、また書いてみたいと思います。

この度は、最後までご覧頂き誠に誠に有難うございました。

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