大田理裟の実力や筋肉を他美人クライマーと比較…顔画像も可愛いぞ!

巷での話題
Pocket

伝説の日本人を超えろ!サムライチャレンジへ出演の大田理裟選手に注目が集まっていますね。

大田理裟選手はボルタリングの選手で今、大注目で期待の選手です。

ボルタリングについても余り詳しく知らない方もまだまだ多い現状でもあります。

そんな、ボルタリングと大田理裟選手について少し詳しく書いてみたいと思います。

Sponsored Link




美人クライマー・大田理裟(おおたりさ)!ボルタリングの実力は?

そもそも、ボルタリングとは?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ボルタリングは2020年の東京オリンピックからの正式種目であり、壁に付いた突起物を岩に見立て、隙間を駆使し自分の力だけでよじ登り時間を競う壁上りの競技です。

素人でもある程度は出来ますが、なめてかかると翌日は凄い筋肉痛に見舞われることになりますので、注意が必要です。

インドアの競技ですが、もともとは岩山のがけを登るクライミングの模擬練習を室内で行う要素から考案されたスポーツで、基本にはクライミングと同じく、とてもハードでアウトドアー的な要素が強いインドアのスポーツです。

そんな注目の競技に期待されている実力派美人クライマー(登る人)が大田理裟選手です。

同じ競技には野口啓代や野中生萌といった手強いライバル達もいます。

野口啓代選手について

野口 啓代(のぐちあきよ)茨城県龍ケ崎市出身の日本人フリークライマー。

東洋大学附属牛久高等学校を卒業後、東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科を中退。

身長:165cm、体重:49kg。

野中生萌選手について

野中 生萌(のなかみほう)東京都出身日本のフリークライマー。

2016年9月、フランスのパリで開催の「IFSC クライミング 世界選手権 ボルダリング種目」で2位。

2017年7月 、ポーランドのヴロツワフで開催の「ワールドゲームズ2017 スポーツクライミング ボルダリング種目」で銀メダルを獲得。

身長:162cm、体重:52kg。

皆さん、とてもチャーミングな方達ですが、

大田選手はその中でも特に可愛らしい表情の持ち主で、テレビCM(ビオレ)にも採用される程です。

Biore UV AthlizmのCMでは全身で商品をアピールしていますね。

ボルタリングはご紹介した通り、壁をよじ登る競技です。

最近ではインスタグラムでもよく見かける綺麗な施設もあるボルタリング。

坂口健太郎さんとの共演もありましたね。「炎の体育会TV」でも話題でした。

皆さんも、テレビCMで見たことが有るかもしれませんが、壁上の突起物を自分の腕力、握力、全身のバランスを駆使していかに早く目的ポイントまでたどり着くかを競います。

インドアのスポーツで、派手さは余りありませんが、かなりの身体能力を使います。

経験としては、さわりだけやった事がありますが、初心者の場合はインストラクターか命綱を使用したトレーニングをお勧めします。

絶対に素人だけでのトレーニングはやめましょう。絶対ケガします。

ケガした方の中には重体になった人もいますので注意が必要なスポーツでもあります。

大田理裟の基本プロフィールは?可愛い画像や趣味など

簡単なプロフィールは以下の通りです。

生年月日 1993年1月27日生まれ

出身地 山口県山口市

出身校 新南陽高等学校、山口県立大学国際文化学科

身長/体重:161センチ/44キロ

スリーサイズ 非公開

趣味 ルアーフィッシング

【競技経歴】

・クライミングワールド杯出場

IFSCクライミング・ワールドカップウィーン大会に日本代表として出場したのが当時新南陽高校3年のとき、このころから頭角をだしていたんですね。

その後も、クライミングの大会には定期的に出場しているようです。

10代のころから世界的大会に出場するあたりは、既に一流選手の気質を持ち合わせていたと言っても良いのではないでしょうか。

IFSCクライミングワールドカップ(L)ブリアンソン2019 でも派遣選手として選ばれています。

・国体2連覇達成

2013東京国体での成績も優秀、山口代表として出場、見事2連覇を成し遂げています。フェイスブックでも確認できます。

国内では20歳前後で優勝経験が立て続けに受賞しているところなど、その当時には既に注目を集め出していた感じですね。

可愛いルックスも手伝って、現在の大田選手像が出来上がっている感じでしょうか。

ただ、そこから先は更新がされず国体のへ対する興味が減ってきた感じが・・・。

・フリークライミング世界ランキング8位

2019年の現在では世界ランキングが8位。とてもチャーミングな容姿からは想像できないですが、世界で活躍するレベルの選手だったんですね。

26歳の時点で世界ランキング8位ですので、年齢的にも体力的にも、まだまだ上位を狙える選手である事は言うまでもありませんね。

ところで、2019年9月時点において大田選手のウィキペディア情報は無い様です。

ググってはみたのですが、見つかりませんでした。

 

さて、大田選手の趣味ルアーフィッシングと言うことで、私も釣りの経験者です。

私も経験者だけに少しお話ししたいのですが、写真は大田選手がブラックバスを釣上げた写真ですね。

疑似餌を使って行うブラックバスフィッシングもスポーツフィッシング言われる程、テクニックと知識が必要な釣りではあります。

私の場合、千葉の印旛沼では、シラサギに邪魔をされ、釣果なし。

気合を入れて茨城の霞ケ浦まで遠征した際も、早朝から丸一日つぎ込んで、一日の釣果はまたまたゼロ。

結局、3年程ブラックバスフィッシングにはトライしましたが、ブラックバスを一度も釣上げる事ができませんでした。

私は九州出身なのですが山口県は隣です。山口県は自然環境も素晴らしい街です。

山口県出身の私の知人は、負けん気が強く、組織内では連携が取れるまとめ役的な存在の人が多かったような気がします。

チームも組織なので、負けん気と連携力はとても有効なスキルではないでしょうか。

大田選手も山口出身ということで、同じ様な気質をお持ちなのかと推測します。

Sponsored Link




大田理裟って筋肉がすごい!期待の東京オリンピック出場選手だった!(まとめ)

大田選手の可愛い写真などが出回っていますが、スレンダーな逆三角形の筋肉美が際立つ綺麗なスタイルの持ち主でもあります。

野口啓代や野中生萌もなかなかのスタイルの持ち主ですが、肉体美を披露できる程のプロポーションです。

ボルタリングの大事な筋肉(美)の事につて、少しお話ししますね。

ボルタリングで大事な前腕、特に腕全体の筋力が必要で、実は前腕には様々な筋肉があり、全部で8部位もあるんですよね。

それらを全て覚える必要はないのですが、この前腕の筋肉を全体的にンバランスよくしっかり鍛えておかないと、体を壁に貼り付ける為の指数であるホールド力が弱まってしまいす。

ホールド力が無いとでこぼこの掴む部分をグリップ出来ずに落ちてしまいますので、とても大切な筋肉なんですよね。

次に、上腕二頭筋や上腕三頭筋も大切な筋肉です。上腕二頭筋とは力こぶの部分で、体を持ち上げていく場合に使いますし、体を壁面へ引きつけ続けるのにも使います。

力こぶは一見すると派手な筋肉にも見えますが、実はサイズとしては小さな筋肉なんです。その割には沢山使う筋肉なので、すぐに筋肉痛になりやすいですね。

その他、胸筋、腹筋、背筋も使うため(厳密にいえば下半身の筋肉も重要)上半身は見た目細くても引き締まった筋肉美が見て取れますね。

私個人の感想ですが、バランスで言うと大田選手は他のアスリートとは別格の様にもかんじました。

ボルタリングはバランス感覚も重要と聞きます。

筋肉美のバランスでも競技の結果に左右するのではないでしょうか。

顔も体も美しい、今後の大田理裟選手には期待ですね。

Sponsored Link




コメント

タイトルとURLをコピーしました