全米女子オープンで42年ぶりの優勝をはたした渋野日向子選手。
今回の優勝で、一躍有名人の仲間入りを果たしました。
彼女はゴルフと一緒に始めたソフトボールも並行して、後に軟式野球まで進むも、
岡山県ジュニアゴルフの優勝をきっかけにゴルフ一本に絞ったそうです。
その甲斐もあってか、今回の優勝。幼少期から球技には自信があったようですね。
渋野日向子選手が食べていた全米オープン動画で話題の菓子・味と感想とその評価について
プロアメリカンバスケット選手の八村塁選手が食べていた事で有名になった白えびビーバーに続く、一躍世界的に有名になった日本の駄菓子が、
駄菓子メーカーでは老舗の〝よっちゃんイカ″で有名な「よっちゃん食品工業」の「タラタラしてんじゃねーよ」ですね。
よっちゃん食品工業の看板商品はよっちゃんイカですが、こちらの「タラタラしてんじゃねーよ」もよく見かける商品です。
ネットでは「タラタラしてんじゃねーよが世界デビュー」や「売り切れになる前に買ってこよう」などの声があがっており、当分は品薄状態が続きそうです。
私の様なおじさん達には、お酒のおつまみでもお世話になるお菓子でもあり、少し辛味が効いているので、ビールやチューハイなどにもよくあいます。
主原料は名前の通り、タラを使っているので以外にヘルシーで罪悪感を感じずに食べられるのも売れている要因かもしれませんね。
総評としては、自分的には有りの駄菓子です。ロングセラーですし、評価するほうが野暮でした!
渋野日向子はだ菓子よりも本当はこれが好物の様です!
一般の女性なら、お菓子が好きなのはよくある話ですよね。
渋野選手も例外ではありませんが、そんなお菓子好き女子の一人です。
さて、今回の全米女子オープンで話題のお菓子よりも、渋野選手が本当に大好きな食べ物を皆さんはご存知でしょうか?
それは、春の果物の代表格であり、特に女性に人気の高いフルーツ、イチゴです。
イチゴと言えば、私の幼少期であった40数年前は今の様な練乳などを使えるの家庭は裕福な家庭で、一般の家庭での贅沢な食べ方と言えば
冷たく冷やした数粒のイチゴに牛乳と砂糖をかけて食べるのがとても贅沢でしたね。
この食べ方で、イチゴを潰す派とそのまま食べる派で言い争いした覚えもあります。
練乳でイチゴを食べられるようになったのは、アルバイトでお金を稼げるようになってからでした。それの後のイチゴのお供と言えば練乳ばかりでしたね。
小さい頃はイチゴの争奪戦で、兄弟喧嘩なども良くしましたね。
懐かしいイチゴの思いでです。
渋野日向子選手の好きな物はゴルフといちご(まとめ)
イチゴが好きとの情報は、渋野選手のスポンサーである建設会社によるプロフィールの中で答えている内容ですので、間違いはないでしょう。
渋野選手も全米女子オープンで優勝した歳が20代前半なので、まだまだ一般では大学生くらいの年齢です。
ワールドクラスのゴルフ大会で優勝するほどの腕前を持っていてもまだあどけなさも残る年齢です。
今回はお菓子が話題となりましたが、こんな些細な事でも笑顔で答えてくれる。
渋野日向子さんには好きな果物と同じように、いつまでもみずみずしい若さ溢れるプレイでこれからも頑張ってほしいとおじさんは願っております。
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