菊池桃子さんは西川哲と離婚した後は、お二人のお子さんをおかあさんとして育ててこられました。
2019年末の11月に電撃再婚の話が飛び込んで来ましたが、その再婚相手は一般男性との事。気になりましたので調べてみました。
菊池桃子はブログで娘の障害や自信の病気についても触れている
長女が生後7ヶ月のとき、左の手足に障害があることが判明しています。
「私がサポートしていこう。泣いている場合じゃない」と母として強い信念で育てる事を誓ったとの事。
母親として立派だなとわたしも心からそう思います。
ご自身もシェーグレン症候群と言う病気を発症されています。
この病気は自分の体を守るはずの免疫システムが誤って自らの体を攻撃してしまう自己免疫疾患だそうで、膠原(こうげん)病の一つとの事。
今では、完治されているようです。
さて、本題の再婚相手の一般の男性の件について、
再婚のお相手は、経済産業省で経済産業政策局長を務める新原浩朗さんです。
馴れ初めは、菊池さんが民間議員として選ばれていた「一億総活躍国民会議」で知り合ったとされています。
新原浩朗さんは、東京大学経済学部を卒業されています。
年齢は2019年11月時点で59歳とのことです。
なんと、キャッシュレス決済推進に一役かった方のようです。
今年から結婚を前提に交際していたとのことです。
さて、病と言えば、私も心の病気にかかった友人がいます。
サラリーマンに多い疾患ですが、友人がけい鬱になり、数ヶ月病院に通いましたが、会社での上司の重圧に耐えきれず、 結局はやめてしまいました。
その動機とは30年弱同じ会社で良きライバル目標として頑張ってきたんですが いなくなってしまうと寂しいものですね。
歌だけでなく昔のバンド結成ライブ画像などはニュースにもなりましたね
菊池桃子さんと言えば、突然バンドをくんだことでも有名かアイドル歌手です。
バンド名はラムー(RA・MU)1988年に結成された、 幻のバンドとも言われています。
どちらかといえば清純派だったアイドル菊池桃子が、路線の違う、ハード系のロックグループを突然結成するのだからびっくりもしますよね。
当時の映像などはちょっとしたニュースになるほどでした。
だってぶりっこ系アイドルだった菊池桃子が革ジャンを着てギターを抱えて出て来たのですからね。
当時のアイドル追っかけからすればびっくりしますよ。
確かに当時バンドブームらしきものがありました 。
バンドを組めばそれが話題になった時期でもあったので無理やり 路線変更した可能性もなきにしもあらずかな とは思いますけど。
それにしても純正派アイドルがロック系バンドを組むのはチョット、あり得ない感が有りましたね。
まとめ
菊池桃子さんといえば私の中では正統派アイドルのままの記憶で止まっていますが 結構波乱万丈な 芸能活動をされているのが少し垣間見えましたね。
これからは 新しい旦那さんと共に 暖かな暮らしを 育んでもらいたいと思いました。
この度は最後までご覧いただき誠にありがとうございました 。
コメント