片岡鶴太郎の長い食事時間はヨガの為?食べ方やメニュー内容を紹介

巷での話題
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出かける9時間前には起床すると言っている片岡鶴太郎さん。ヨガなどでも有名です。

そんな元ボクサーで画家や俳優の顔もおちでお笑い、ものまねタレントでもある片岡鶴太郎さんが、新たに定期ライブ「鶴やしき」を立ち上げました。

上記内容も含め、あらためてヨガや食事内容などについて書いてみたいと思います。

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進化する芸人は本も出版し病気や健康にも気を使います

2019年3月に離婚している事も分かった片岡鶴太郎さん。

余りにものめり込んだヨガが原因か、と噂もありましたが、実際には円満離婚だったそうです。

著書に関しては2019年11月までに48冊の本を書いていらっしゃいます。

1984年『変な顔』太田出版に始まり

2017年『50代から本気で遊べば人生は愉しくなる』SB新書 が最新の作ですね。

 

さて、長いと言われている食事の時間ですが、一日の食事は1度のみ、朝食だけだそうです。

その朝食を2時間かけてゆっくり召し上がるようですが、季節のフルーツから始まり、豆類や野菜、独自につくってもらったパンのみのようです。

パンは愛媛今治で注文。鶴太郎用に作られたものらしく、レーズン胡桃パンと胡麻馬鈴薯パンだそう。

どれも、とれたてなどの美味しい旬の物を召し上がっていらっしゃるようですが、私にはちょっと少なすぎる印象です。

この、一食にもヨガに繋がるところがあるそうで、朝食べる事で、内臓が消化しきった状態で夜の就寝に繋げる事が健康に最も良いのだそうです。

やっぱり、どちらかと言えば大食漢の私には耐えられそうにありません。

実際に真似てみようとしても、3日も持つか心配です。

ヨガに精通するあまり、健康に対する意識も高くなり病気が近づくのも分かる様になったと本人がおっしゃっています。

この食事で125歳まで生きるのも夢ではないとおっしゃっています。

(実際のブログに掲載の画像です)

アウト×デラックス出演で芸人としての顔が明らかに

2016年11月アウト×デラックス出演の片岡鶴太郎が話題になりました。

もともと芸人としてデビューしているのを若い世代は知らないようで、下ネタバンバン発していたころの鶴ちゃんにマツコ・デラックスとナインティナインの矢部浩之は憧れ的な眼差しを送っていました。

私もびっくりしたのですが、「ペッテ〇ング」という言葉を作ったのも片岡鶴太郎だそうですよ。

そういえば、小学校のころ意味も解らず叫んでいましたね。(笑)

そうそう、俺たちひょうきん族ですね。

ものまねレパートリーの映画評論家の小森のおばちゃま(小森和子)や近藤真彦、

元祖リアクション芸人としては、ひょうきん族のコントでおきたハプニングがあつあつおでんのリアクション芸です。ダチョウさんはその後なんですよね。

1986年には流行語大賞で「プッツン」が「大衆賞」に輝いています。

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今では意外な過去をお持ちと思われるでしょう(まとめ)

俳優、画家、タレント、芸人、作家でもある片岡鶴太郎さん。

活動としては、定期ライブの「鶴やしき」で、第1回に「寄席あつめ」と題し古典落語「ねずみ」を、第2回には関根勤さんと二人だけでトークライブを行う事が決まっている様です。

年間4回の予定だそうで、かなり面白そうですよね。

ご本人はヨガにたいしてはこれからも続けていかれるようで、健康には人一倍気をと買っておられるのが良く分かって頂けたと思います。

これからの活躍が気になる大物芸人として目が離せませんね。

この度は、最後までご覧頂き誠に誠に有難うございました。

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