ZIPの出演が決まった福原遥がかわいいと評判です。
福原遥と言えば、NHKに出演していた当時の子役の名が❝柊まいん❞だったのですが皆さんはその当時は「まいんちゃん」で覚えているのではないでしょうか。
そんな「まいんちゃん」こと福原遥の現状についてお話しします。
まいんちゃんから福原遥へ女優としてかわいいを卒業?
「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」で有名になった子役当時は柊まいんとしてお茶の間のアイドルでした。
２０１９年９月からZIP金曜のパーソナリティーとしての出演も決まり、子役時代のまいんちゃんから、ドラマ特区『コーヒー&バニラ』での主演で女優としての顔もあり、大人としての顔が見え隠れしています。
特に『コーヒー&バニラ』主演でのキスシーンは話題となり、大人のイメージがアップしたようにも思えます。
そんな甘い恋愛、ドラマでは良くあるシーんですが、私もそんな甘い恋の経験がありましたね。
それは、高校生だった私が経験したちょっぴり切ない恋物語です。
当時、高校が坊主頭だった事もあり、他校との恋愛などは考えられませんでしたが、校内男児全員が坊主だったこともあり、学校内では坊主を意識していませんでした。
隣クラスの（私の）マドンナだった、ゆう子ちゃん。私は進学を控えた身だったため、私立高校と言うこともあり勉強中心のクラスにいました。
隣のゆう子ちゃんのクラスは進学とスポーツ特待の混合クラスだったこともあり、スポーツマンも沢山いました。
そんな、ある日、私は勉強んばかりで悶々とした毎日の中で、恋愛感情を抑えられなくなってきます。「このまま、うち開けずに卒業するのは一生悔いが残る。」
この「片思い」の為に勉強に手がつかなくなっていた事もあり、「そうだ、相手は迷惑かもしれないが、別に損したりするわけでもないし、一度しっかり告白しよう！」と思い立つのでした。
翌日、となりクラスにも顔が効く同じクラスだった女子にお願いし、ゆう子ちゃんを体育館裏に呼び出してもらいました。そして、告白したのです。「付き合って下さい！」
帰ってきた言葉に唖然としました。「誰と？」
そうです、私の事を仲介人と思っていたようで、「俺とだけど！」の言葉に、
「え！、一度も喋ったこと無いのに、無理無理！」
そうです、私はずっと自分の妄想のなかで彼女へ思いをはせていただけで、一度も喋ったり、交流を持ったことがないのでした。そして、いきなりの告白。
それから私は勉強に明け暮れたのです。
そして、推薦で落ちた大学に、一般入試で合格すると言う奇跡を起こすのでした。
まいんちゃんの時よりドラマや映画の福原遥が断然良い！
さて、福原遥の話にもどしまして、
平成29年にはテレビアニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』にて声優としても活躍しています。
また、女優としてのきっかけになった作品は、それより前の２０１１年に井上真央と共演をした「おひさま」で、「人に何か与えたり、笑顔にできる人になりたい」との思いからのようです。
女優としての演技力も高く、色んな女性役をこなしていますね。
ドラマ、映画、声優と活躍の場を広げていますが、歌手として、モデルとしても活躍されています。
モデルといえば、いまでも雑誌などのファッション記事には興味がある私ですが、高校卒業の時と大学生の時にした、モデルの経験を思い出します。
モデルと言っても、高校の時は、卒業する翌年春から高校全体が学ラン、セーラー服から男女ともにブレザーへ変る際の親族案内用のお知らせ用案内書のブレザー試着モデルをしてほしいとの内容でした。
「何で俺が？」と思ったのですが、原因は、同じクラスの女子生徒達の推薦だったそうです。来年の新入生からのブレザーですから、私だけが卒業生のかなで唯一ブレザー制服の着用経験者となりました。
あとは、大学時代の経験で、当時メンズノンノやブーン、スマートなどの男性ファッション誌が売れていた事や、バブルで男性ファッションやモデルが人気があった事もあり、学祭でファッションショーもどきをやるとの企画が立ち上がりました。
その際の学際開催のチラシモデルを担当したこともありましたね。
可愛いまいんちゃんよりも女優として年齢を重ねる福原遥に今後は期待です（まとめ）
映画や、ドラマに今後も出演が期待される福原遥さん。
今はまだ「かわいらしさ」が目立ちますが、年齢を重ねるごとに女優さんは演技や顔つきが良くなっていきますので、大人の福原遥に特に期待してしまいます。
まずは、ZIP金曜の顔としてMC的なスキルを磨いて、演技の糧にしてほしいとおもいました。
ちょっと評価がお父さんぽくなってしまいましたね。
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