不買運動中の韓国って本当に日本排除で市場的な影響は無いのかな?

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不買運動と聞くと、最近ではすぐに日本と韓国の関係悪化系の話を連想してしまいますよね。

別に私はどうでも良いと思う方なんですが、経済的な方面では結構大きな問題として取り上げられていますね。




韓国で日本企業の商品を買わない不買運動が開始

まず、テーマへの答えは「問題はない。」ですね。韓国でも日本のそれ、に近い類似品は沢山あるわけで、韓国の企業も世界の強豪としのぎを削っている先進国でもあるわけです。

なので、別に何の問題もないですし、一部の日本ブランド好きが困っているに過ぎないだけなのではないでしょうか。

ただ、世界視点で言えば日本も韓国もアメリカとの繋がりが強い国。と言いますかそれぞれアメリカ依存の国です。アメリカも自国を強くするため他国の事にかまっている場合ではありませんから、厄介なもめごとと思っているに違いありません。

 

一般人的な見方

そこで、韓国ネット情報や日本人の一般人としてお話しをしてみたいと思います。

そももそ、韓国で日本の物はどの様に思われているか皆さんは興味ないですか?

韓国にも日本企業の優れた商品やテクノロジーに共感、憧れを持っている方は沢山いらっしゃいます。特に、お菓子やインスタント食品、以外にも日用品コスメ系のホットアイマスクなども人気なのだとか。韓国にもCJ、ロッテ、農心等、日本でもよく見るメーカーがあるのに不思議ですよね。

大体、日本製品不買と叫んでいる人達って政治関連の色が強い人達(日本で言う右、左の方達)がメディアに訴える方法として騒いでいるだけで、今まででも日韓といえば沢山のいざこざがありましたものね。

 

こんな風な捉え方もできるのでは

いざこざと言えば、皆さんも経験があると思うのですが、身近な所でいいますと男女間のいざこざは日常茶飯事におきています。

特に夫婦や彼女との言葉のやり取りでのいざこざは結構複雑で、お互いを思っているからこそ言葉の食い違いで発生するとちょっと厄介ですね。

そう言えばこの前、妻が私に「もう少しでシャンプー切れるから仕事帰りのついでに新しいの買ってきておいて。」って言うので、「分かったよ」と軽く返事したんですね。それから翌日の仕事帰り、帰ってお風呂、夕飯をすましてテレビでも観ようとソファーでくつろいでいると、「ねえ、シャンプーどこ?」って言うんです。「まだ、買ってない」と切り返すと、妻は烈火のごとく「切れるって言ったよね」って怒るんです。

妻としては髪の量から言って、もう一回洗髪分が使えるかの不安な量、それに対して男であり短髪の旦那としてはあと数回使える量と思い込んでいる。この考えのズレから発生したもめごとなのです。その為、旦那は数日中の帰宅時間の余裕がある日程で買ってくれば良いと高を括り、奥さんは翌日には買ってくるだろうと思いこんでいた。

こんな風に、夫婦間でもこんないざこざが発生するのですから、国と国の間での交渉事でも、いろいろと問題は発生しても不思議では有りませんね。




まとめ

今回の問題の発端は、元々韓国の日本に対する対応のまずさが浮き彫りになった形 での対抗措置と言われています。

日本から韓国へ、細かい確認内容での回答について、韓国がきちんとした対応を取らず知らない振りを続けた為の処置ですね。

G 20サミットも終わったことですし より良い関係を築いてもらいたいものですね。



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