奥川恭伸投手のプライベートは秘密主義?中学時代の特訓情報も紹介

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〇闘!甲子園!と叫びたくなる高校野球ファンも大勢いらっしゃるでしょう。

今回は大活躍の石川投手の件について公表されていないプライベートなどについてお伝えしていければと思います。

158キロの投球速度に繋がる様なエピソードなど調べてみました。

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星稜奥川恭伸投手のプライベートはほとんどが秘密

高校時代の奥川恭伸投手、プライベートではほとんど情報がないようです。

それは、TwitterSNSインスタグラムなど を一切やっていないためです。

今時のスマホ時代の高校生が珍しく思えますね。

逆にそんなアナログなところも 人気の秘密かもしれませんが…。

さてこの奥川選手 158キロの速球自己ベストを達成がしたことでも有名になりました。

豪速球の秘密、実は中学時代にあったようです。

その話は、後半でお話しますね。

 

さて中学時代の野球といえば 私も 少しだけ経験が ありまして。

私、野球自体はそれほど得意ではありませんでした。

私の父が少年野球の頃から監督をやっていた事もあり、半ば強制的に野球をやらされていました。

万年ライト守備で思ったほどの活躍もできませんでしたが、今となっては少しだけ野球に対する知識が役に立っていると感じるようになりました。

当時の経験なんて中途半端な経験なので、高校野球を見るときに、ルールが分かるぐらいの経験値でしかありませんけど、それでもやってて良かったと今では思います。

仕事などで、良く見回せば野球小僧の多いこと。

そのころ下手くそでも嫌々でもやっていた少年野球体験が活きていますね。

野球って、やっぱり大衆娯楽の人気スポーツなんだとつくづく気づかされました。

奥川恭伸投手の中学時代は軟式野球で優勝も経験

奥川恭伸投手の身長体重は以下の通り。

身長183センチ 体重82キロ

中学生時代から速球投手として有名だったようです。

中学3年生の時には「第38回全国中学校軟式野球大会」で優勝しています。

大会優勝、やっぱり中学時代から頭角を現していたんですね。

 

全国大会と言えば、なんと私も小学生全国剣道大会に出場の経験があります。

九州の片田舎でやっていた剣道でしたが、叔父が剣道7段の有識者であり、私にも素質があるのでは!と言われたことがありました。

それはなぜかと言いますと…。

わたしが剣道を始めたのは小学3年生から通った少年野球での成績が悪く、野球には向かない事を認識し諦めた5年生当時。

母型の叔父が有段者であり、ちょうどお古で余っていた剣道防具を譲りうけたのを期に丁度小学校で始まったばかりの少年剣道部での体験道場での練習が先生の目にとまり、

剣道の先生「この子、初心者ですよね。」

母「はい、叔父は有段者ですが習ったことはありません。」

剣道の先生「全くの素人としてはセンスがいい」

母「そうですか。」

翌週には少年剣道部への入部が決定していました。

それから半年で大将を任られるまでに、段取り5級での試験で4級に推薦など。

続けていれば結構な腕前になっていたかもしれませんが、スポーツより進学との親の意向で中学までで辞めてしまいましたね。

(結局、4級のままで初段も取れずじまい…。)

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奥川恭伸投手の中学時代は特訓と言うより練習量が凄かった(まとめ)

やはり、注目されるだけの選手は特訓ではなく、普通の練習から普通ではないのだな。とつくづく思わされました。

中学3年生で軟式野球とは言え全国大会で優勝していますし、当時より野球関係者からは注目されていますしね。

ローマは1日にして成らず

いくら素質があっても、やはり毎日の練習が今の偉業に繋がるんだと思わされることとなりました。

奥川恭伸投手には今後の活躍に期待ですね。

 

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