TOKIOの松岡昌宏(42)が、10月スタートのテレビ東京連続ドラマ「死役所」(水曜深夜0・12)に主演することが決定!同局ドラマとしては初主演。今回の主演で、民放全局の連ドラ主演を制覇したそう。おめでとう!
松岡君は今でこそドラマでの活躍が目立っているけど、ドラマー(ドラム演奏者)としての活動は出来ていない。廃業?独立?解散?
少し深堀してみたいと思います。
松岡昌宏の年齢と今後の活動や彼女の事などについて
松岡くんの年齢は2019年の時点で42歳、TOKIOのバンド活動ではドラマーでありもちろんドラム担当。スティックさばきも絵になるほどの腕前です。
彼女はファンも公認の仲の様で、今更触れる内容ではありませんよね。
結婚は個人のポリシー的な情報が多くしていませんし、する気配もありません。
交際期間も長く、「内縁の妻」と思ってしまうほど。一度破局が話題にもなりました。
今では元通りの仲の良いカップルに復縁されてます。
松岡くんは、「必殺仕事人2019」や「家政婦のミタゾノシリーズ」、今回の「死役所」主演など、俳優としての活動が目立ちます。
俳優と言えば、私の地元、福岡県筑後市出身の俳優さんに「田中健」さんがいらっしゃいます、「古手川祐子」さんの元旦那さんです。
その田中健にはお兄さんがいらっしゃいます。
お兄さんは地元、福岡県筑後市の自動車学校の先生であり、その方から私は直接運転教習の指導をしていただいた思い出があります。
地元ではとても有名な方で、田中健さんの事については余り語られませんでしたね。
とても真面目な方でした。
思い出としては、そのお兄さんに運転教習を教わっていたのですが、ある日バイトの時間が押してしまい、運転が下手だった私は遅刻気味で教習所に補習行った際の一幕。
遅刻にもかかわらず、「まっとったばい、それじゃ始めようかね」と20分ほど実習に遅刻した私の為に時間を待ってもらっていたのでした。
その時は、「絶対怒られる!」(時間には厳しいと聞いていたので)と覚悟していたのですが、その時の対応が物凄く優しかったのが印象的でした。
今では、とても貴重な体験をさせて頂いたと感謝しています。
松岡昌宏ドラマー廃業は本当?TOKIO活動について会見は?
TOKIOの活動については、色んな噂が飛び交っていますよね。
松岡君は、上記の様にドラマをメインに活動を広げる一方、音楽活動はほぼゼロ。
長瀬君はどうしても音楽に関わりたいとの考えより、裏での活動として独自のバンド活動を行っているのとの噂です。
リーダーの城島君は看板番組の「鉄腕ダッシュ」でレギュラーメンバーで唯一安定した出演者のメインになりつつあり、司会業にも力を入れている。
国分君も司会がメインになっており、バンドとしての活動は山口君脱退後、出来ていない状況のようです。
松岡君のドラマーとして地位は、薄れていく一方ですね。
ジャニーさん亡き後、事務所では色んなグループで不仲説など勃発している様ですが。
ここらでTOKIO解散の会見などの情報が飛び込んでこないか!と少し期待をしてしまう私がいます。
(ファンの皆さんから、ブーイングが聞こえてきそうですが・・・。あくまで私的な私の考えなので、お許しください。)
また、松岡君がドラマーであることをドラマのある場面で見れるシーンを皆さんはご存知でしょうか?
それは、「必殺仕事人2019」です。
役どころは「襖絵描き」、「屏風お直し」を生業にする経師屋のようですが、その役での仕事(お仕置き)のシーンでは、筆の柄の部分に長針を仕込ませています。
それを心臓めがけ差し込むのですが、その際の長針を出した瞬間に針を指先だけで「クルリ!」と回します。これ!
このシーンがドラムのスティックを見立てた演技なのですよ!
素人にはなかなか真似できないですが、流石はドラマー、簡単にこなしています。
ドラム演者は、ドラムパートなどで自己アピールする際の技があります。
その中の一つがドラムを叩くスティックを使ったパフォーマンスです。
表現方法は人それぞれですが、バトン競技の様なとても細やかなパフォーマンスです。
必殺仕事人シリーズのファンとして今後の俳優松岡昌宏には期待しています(まとめ)
ドラマの俳優として活躍が今後期待されるTOKIOの松岡昌宏さんですが、個人的には個性派の演技がとても好きです。
ぶっきらぼうな役柄が多い気がしますが、それは松岡色としてとても良い個性としての雰囲気だと個人的には思います。(俳優としての〝らしさ″があってとても好印象)
流石はジャニーズ。
シリヤスな演技の中にも「ニヤリ」としてしまいそうなアイドル感を感じさせてくれるところは、他の俳優には真似出来ない個性とでも言えるところではないでしょうか。
そろそろ、年齢や彼女の事を考えると、結婚しても良い様な気が個人的にはします。
(また、ファンの方には怒られそうですね)
今後の俳優としての面もある松岡くんの活躍には期待したいと思います。
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