エイベックス取締役の松浦勝人氏と浜崎あゆみのインスタ写真が話題になっているようです。
松浦氏とあゆは破局を迎えたはずですが、今になってまた当時の話題が…。
原因は8月発売の幻冬舎から発売される小松成美著「M 愛すべき人がいて」が
話題の発端のようです。
「真実からなるノンフィクション」みたいですけど、ちょっと気になりますね。
小松成美の実質暴露本「M 愛すべき人がいて」とは
今回発売になる「M 愛すべき人がいて」には浜崎あゆみ17歳のデビューから約4年間の心情が綴られているようです。
浜崎あゆみの17歳と言えば、あゆの誕生日が1978年10月2日生まれなので、
1995年での出来事と言う事になります。
1995年と言えば、当時は私も若かった、20代中盤の仕事に少し慣れ始めたころ、
出世の夢を見はじめ誰よりも早く偉くなりたい…。
働き始めた最初の5年はそんな思いで、残業(当時はサービス、かなりブラック)も
苦にせず輩たちと肩を並べて毎日深夜、ひどい時には午前様なんてざらでしたね。
そんな会社に早20数年務める私っていったい・・・。
小松成美の「真実からなるノンフィクション」が気になる
小松成美さんの今回の作品、「M 愛すべき人がいて」は本人曰く、長年にわたる浜崎への取材をまとめたものだそうで、そのほとんどが真実というから驚きです。
8月発売なので、是非読んでみたいと思います。
さて、
謎多き歌手であり女優の浜崎あゆみさん、熱狂的なファンが多いのでも有名です。
その熱狂的なファンの一人を私は知っています。
それは、私の姪っ子。
今では2時の母である彼女、熱狂過ぎて化粧した顔が見るからに「あゆ」なのです。
浜崎あゆみの顔、以前は可愛らしい感じの目元パッチリ、透明感のある感じでしたが、
流石に現在は年齢も重ねており、ちょっと盛り過ぎ感が否めない。
姪っ子も当人より一回り低い年齢ですが、当人に似せる為に更に盛った化粧でちょっと痛いです。
小松成美から見た松浦会長と浜崎あゆみの関係(まとめ)
エイベックス取締役であり会長の松浦勝人氏のインスタグラムからの情報で、今回話題になりそうな小松成美著「М 愛すべき人がいて」。
小松成美さんがノンフィクションライターであり、浜崎あゆみさんがデビューした17歳から取材してきた情報がもととの事。
今こそ、当時ほどの人気がないにしてもやはり大手音楽会社のトップと、超売れっ子だったアイドルの暴露内容。
私でなくとも、多少の興味で読んでしまうのではないでしょうか。
発売後のお二人の動きにも注目ですね。
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